ガスの性質について

CO(一酸化炭素)の人体に及ぼす影響

LPガス自体には毒性はありません。

しかし不完全燃焼を起こすとCO(一酸化炭素)が発生します。

COはきわめて強い毒性をもっており、その物性は空気とほぼ同じ比重で無色・無臭のため、ほとんど存在に気が付きません。わずかでも吸い込むと中毒を起こし、死につながります。

※たとえ0.01%であっても、幼児などの場合では数時間で痙攣を起こすこともあります

安全のために、ぜひおすすめします

■不完全燃焼防止装置付き小型給湯器

換気不良などで不完全燃焼を起こす前に、自動的にガスが止まります。


■屋外設置式給湯器

燃焼器具が屋外に設置されているため、室内の空気を汚しません。

どうしても屋外に設置できない場合は、強制給排気式(FF)瞬間湯沸器をおすすめします。


■CO警報器

万が一に備え、CO警報器を設置しましょう。CO警護器は天井近く(30cm以内)に設置してください。

CO警報器を取り付けると、排ガスの逆流や吸気不足で発生したCOをキャッチし、ブザーで知らせます。安全な燃焼器具を取り換えるまでの間、CO警報器の設置をおすすめします。