コンロ・レンジフード交換

さいたま市北区 H様邸

コンロ


レンジフード


データ
実施日・施工期間

令和元年12月9日、27日

築年数

約15年

リフォーム箇所

キッチン(1・2階ともに)

リフォーム内容

コンロ・レンジフード交換

商品メーカー

Rinnai

商品

●コンロ

LiSSe(リッセ)

●レンジフード

OGRシリーズクリーンフード

 LiSSe(リッセ)

<RinnaiだけのCLEAN TEC(クリーンテック)>

イージークリーン

ガラストップは独自の構造により、トッププレートの裏面にアルミパネルを装着し、バーナーまわりの熱を分散・放熱。
表面温度の上昇を抑えるイージークリーン。イージークリーン非搭載のガラストップに比べてバーナーまわりの温度が約69℃※1ダウン。煮こぼれや油はねなどの汚れが焦げつきにくく、簡単なお手入れだけでキレイを保ちます。

※1 過熱試験による<リンナイ(株)調べ>

 

スモークオフ

グリル庫内の後方に搭載した専用バーナーで、焼き魚などの調理時に発生したニオイや煙を焼き切りるスモークオフ。排気口から出るニオイはスモークオフ非搭載のグリルに比べて99%※1以上カット、煙は81%※2カットを実現しました。リビングと一体になったキッチンや、気密性の高いマンション内でも、優れた脱煙・脱臭効果を発揮します。

※1 当社従来機種(スモークオフグリル非搭載)との比較/あじの開き2枚を7分間両面強火で焼いたときに排出される臭気を定量(参考)臭気総発生量 : 新機種(スモークオフグリル搭載)20,000(m3)以下、従来機種 8,700,000(m3) 「臭気総発生量とは,捕集したグリル排気を人間の嗅覚で感知できなくなるまでに必要な空気量を指します」 <東邦ガス(株)、大同大学共同研究結果> ※嗅覚には個人差があります。
※2 当社従来機種(スモークオフグリル非搭載)との比較/さんま4尾を13分間両面強火で焼いたときに排出される煙を測定。 <リンナイ(株)調べ>
● 多少のニオイや煙は発生します。グリルプレート、ココットをご利用になった場合、排気口から出る煙の量は多くなります。

 

ココットプレート

ココットシリーズを使うと、油の飛び散りはわずか1mg。グリル庫内の汚れを99.9%※1カットして、お手入れはココットシリーズひとつ。
後片づけの面倒がなく、ニオイも広がりにくいから、気軽にグリルのお料理を楽しめます。

※1 試験方法 :「焼き網」「ココットプレート」にてさんま2尾を調理し、調理後グリル扉を閉めたまま30秒間放置。グリル庫内各お手入れ部品(焼き網・ココットプレートは除く)への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。焼き網はオートグリル〈姿焼 標準モード〉ココットプレートは〈ココットプレート 魚 強めモード〉で調理。〈リンナイ(株)調べ〉

 OGRシリーズクリーンフード

お客様のご希望で、簡単に手入れができるコンロとレンジフードを取り付けました。最初は1階のキッチンのみ取り付けを行いましたが、後日お客様から「使い勝手が良いので2階のキッチンにも取り付けて欲しい」と連絡があり、2階のキッチンにも同様のものを取り付けました。