Q 冬になるとなぜガス代が高くなるの?
「夏場と同じようにガスを使っているのに、なぜ寒くなるとガス代がどんどん高くなっていくの?」というお問い合わせをよくいただきます。お料理の回数やお風呂に入る時間は夏場と変わらないはずなのに、なぜかガス代が高い・・・その理由は?
A 基本的には・・・水温と外気温が原因
水温は夏場と冬場でどのくらい違いがでるのでしょうか?
さいたま市水道局の水質調査によれば【夏場の水温:28.6℃🌞 冬場の水温:8.6℃⛄】*とその差20℃の差が生じています。
そのため、給湯器の設定温度を夏と冬で同じ40℃にしていても、設定温度にするためには冬場は多くのエネルギー(ガス) を必要とします。
また、冬場はお風呂に入っても「なんかぬるい・・・」と感じたことはありませんか?
浴槽にためたお湯も、冬場は外気温が低いため夏場よりも早く冷めてしまします。そのため、追いだき・足し湯をすることでガスの使用量が多くなってしまいます。
このような理由で、同じ設定温度・同じくらいの時間でお風呂に入っているハズなのに!と思っていてもガスの消費量が多くなり、ガス代が高くなってしまいます。
*さいたま市水道局(2025年:大宮配水場水温参照)
上記で「基本的には・・・」とありますが、ほかの理由もご紹介します。
寒い時期に大変便利な”ガスファンヒーター”・”浴室乾燥機”・”床暖房”といった暖房機器の使用も原因となります。
ガスファンヒーターは灯油と違い、燃料補給の必要がないこと。すぐに暖まる。灯油の嫌なニオイがしないのでお勧めです!また浴室乾燥機で寒い時期に注意したいヒートショック予防も可能です。
◎ちなみに…ガス代を抑えるには?
1ーシャワー🚿の時間を控える
お湯を出しっぱなしにせず、必要な時だけに!
2-設定温度の調整
3-追いだきの回数を抑える
給湯器の便利な機能のひとつに自動保温機能がありますが、自動保温時間を見直してみましょう。また、ご家族の入浴時間の見直しを!時間がバラバラだと、その都度追いだきをするので非効率になってしまいます💦
4-エコジョーズ性能のついた給湯器への交換
節約も大切ですが、風邪🤧をひいてしまっては大変です!適度な節約で冬を乗り切りましょう!
