秋が旬の食材

旬の食材は、おいしく栄養が豊富なうえに、季節ごとの身体の悩み・トラブルに対応した働きがあります。

今回は『秋が旬の食材』をテーマに、創業70周年記念開催の「おうちごはんコンテスト」でお客様から応募いただいたレシピをご紹介しております。

 

秋が旬の食材

かぼちゃ

かぼちゃに含まれるビタミンA免疫機能を助け目や歯、骨、爪の健康を保つ働きがあるといわれています。皮膚を丈夫にし、コラーゲンの生成に不可欠なビタミンCも含まれています。かぼちゃのオレンジ色を構成しているβ-カロテンは、粘膜や皮膚を丈夫にするため美肌づくりに役立ちます。かぼちゃに含まれる食物繊維は整腸作用・便秘解消も期待ができる栄養素です。

ぎんなん

銀杏にはカロテン、ビタミンC、カリウムが豊富に含まれています。カロテンは抗酸化作用があり、体内の酸化を予防する他、体内でビタミンAに変換され、粘膜保護をするなどの働きもあります。さらに、皮膚を丈夫にし、コラーゲンの生成に不可欠なビタミンCも含まれています。カリウムは体内にたまった老廃物や余分なナトリウムを対外へ排出する働きがあります。

まいたけ

まいたけには肌荒れを防ぐ「ビタミンB2」と「ナイアシン」、お肌の潤いを保つ「トレハロース」、シミやそばかすの原因となるメラニンの活性化を抑える「チロシナーゼ阻害物質」が含まれています。これらにより、美白効果や、ストレスが原因で起こる肌荒れを予防・改善する働きがあります。
まいたけは「β-グルカン」の含有量が、きのこの中でもトップクラス。免疫の活性力を高め、細菌やウイルスに対する抵抗力を高める効果があるといわれています。

くるみ

くるみに含まれるオメガ3脂肪酸やビタミンEは、コレステロールや中性脂肪の値を下げる効果があります。糖尿病、心臓病、脳卒中やがんなどの生活習慣病の予防に効果が期待できます。また、血をサラサラにして、高血圧や動脈硬化の心疾患を予防する効果も期待できます。

ぶなしめじ

ぶなしめじには、二日酔いの原因となる「アセトアルデヒド」を分解するのを助ける「オルニチン」が豊富に含まれています。ぶなしめじに含まれている「オルニチン」には、アルコールの分解を助ける働きの他に、肌のターンオーバーを促進する効果もあります。肌が乾燥したり、くすんだりなどの、あらゆる肌トラブルに効果があるといわれています。

牡蠣

牡蠣は、アミノ酸(18種)、ビタミン(A,B1,B2,C)、ミネラル(亜鉛、鉄分、カルシウム)、グリコーゲン(ブドウ糖)、タウリン(アミノ酸の一種)などが摂取できる、低脂肪で栄養価の高い食べ物です。牡蠣に含まれている「亜鉛」には、細胞分裂を活性化させ皮膚の再生を促進する効果があるといわれています。牡蠣にはその亜鉛が豊富といわれている豚肉の3~5倍(可食部100gあたり)も含まれ、皮膚の再生を促してターンオーバーを正常化し、肌荒れの改善アンチエイジング効果シミなどの改善が期待されています。

鮭に含まれている「アスタキサンチン」は、抗酸化力が非常に強く、血中脂質の活性酸素を抑え、免疫力を高める力があり、動脈硬化や癌の予防に効果があるといわれています。また、カルシウムやビタミンDも豊富に含まれており、強い歯や骨を作る、骨粗しょう症の予防や治療の効果も期待できます。
鮭には、ビタミンEやビタミンBも豊富に含まれており、血行促進の作用があります。綺麗な肌を保つためにはビタミンは必須です。さらにアンチエイジングとして注目されている「DMAE」は筋肉を引き締める効果があり、たるみやシワの改善も期待されています。

白菜

白菜には、皮膚を丈夫にし、コラーゲンの生成に不可欠なビタミンC整腸作用・便秘解消効果のある食物繊維などが含まれています。

さつまいも

さつまいもには皮膚の健康維持に役立つビタミンCや、細胞の老化を防ぐビタミンEなど、肌の健康に欠かせない栄養を含んでいます。「紅芋」や「紫芋」といった紫色の品種には、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」が含まれます。抗酸化作用を持ち、細胞の健康維持を助ける働きがあります。さつまいもを切ると出てくる白い液は「ヤラピン」という成分で、おなかに嬉しい効果が期待できると言われています。

レンコン

レンコンは、ビタミンCを非常に多く含む野菜としても知られています。ビタミンCには、皮膚を丈夫にし、コラーゲンの生成を助けてくれる役割があります。また、レンコンの皮には「タンニン」が含まれており、胃潰瘍や十二指腸潰瘍への効果も期待できます。その他にも抗炎症・高殺菌作用もあるとされているため、花粉症などのアレルギーにも良い食べ物です。

小松菜

小松菜に含まれている「カロテン」には抗酸化作用があり、体内の酸化を予防する他、体内で「ビタミンA」に変換され、粘膜保護をするなどの働きもあります。さらに、皮膚を丈夫にし、コラーゲンの生成に不可欠な「ビタミンC」骨や歯の健康に役立つ「カルシウム」も含まれいます。

りんご

りんごには、エピカテキンケルセチンといった数多くのポリフェノールが含まれます。ポリフェノールには抗酸化作用があり、体が酸化するのを防ぎます。クエン酸も含まれているため疲労回復にもぴったりです。また、りんごには水溶性食物繊維であるペクチンも豊富に含まれます。ペクチンは便を柔らかくする働き腸内環境を整える働き消化吸収を助ける働き胃粘膜を守る働きがあります。

里芋

里芋独特のぬめりはガラクタンという糖分とたんぱく質が結合したもので、血圧を下げ血中のコレステロールを取り除く効果があります。また、ぬめりにはムチンも含まれており、体内に入るとグルクロン酸という成分に変わり、胃・腸壁の潰瘍予防・肝臓強化に役立ちます。食物繊維も豊富なので、便秘解消にも役立ちます。

長ネギ

長ネギ特有の強い香りの成分は硫化アリルという成分で、ビタミンB1の吸収を助ける他、血行を良くし、疲労物質である乳酸を分解する作用などがあるといわれており、肩こりや疲労回復にも効果が期待できます。更に消化の分泌を促す働きもあります。また、硫化アリルには強力な殺菌作用鎮静効果があります。

大根

大根はデンプン分解酵素のジアスターゼが含まれているため、食べ物の消化を促進し、胸やけや胃もたれを防ぐほか、二日酔いの緩和にも効果が期待されています。
また、大根には辛味の主成分であるイソチオシアネートと呼ばれる成分が含まれています。肝臓や腸管などの種々の臓器に解読酵素を誘導し、色々ながんの予防に関わると推定されています。

しいたけ

しいたけに含まれるグルタミン酸は、脳の老化防止に効果があります。しいたけに含まれるエリタデニンは、コレステロール値を下げる作用があり、動脈硬化の予防が期待できます。また、しいたけに含まれるレンチオニンとグアニル酸には血小板が集まって塊になるのを抑える作用があり、血液をサラサラにする効果が期待できます。レンチナンという成分が、がん細胞の増殖を抑制する作用があり、抗がん作用が期待されています。

秋が旬の食材を使用したレシピ

創業70周年記念開催の「おうちごはんコンテスト」でお客様から応募いただいたレシピをご紹介しております。

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楽チン手羽元と秋野菜サラダ.pdf
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シメジと牡蠣のバター風味炒め.pdf
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秋鮭としめじの生姜土鍋ご飯.pdf
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秋の煮ぼうとう.pdf
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きのこたっぷり山形風芋煮.pdf
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パンプキンマフィン.pdf
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りんごの花びらパンケーキ.pdf
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簡単!秋野菜と豚肉のオイスターソース炒め.pdf
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